男らしさの代名詞! レザージャケットの種類&素材

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男らしさの代名詞といえるレザージャケット。着るだけでワイルドな雰囲気になるのでカッコいいですよね。レザージャケットといえばバイカーのイメージも強いのではないでしょうか?
たしかにバイクアイテムとしても根強いですが、ほかにもいくつか種類があるので紹介いたしましょう。

 

【レザージャケットの種類】

 

・ダブルライダース

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ザ、バイカーズファッションのダブルライダース。海外のブランドでいえばショットやバンソン、ルイスレザーなどが有名ですね。1953年に映画ザ・ワイルド・ワンでマーロンブランドという役者が着用したことで不良たちの憧れとして大ブレイクした歴史もあります。
特徴的な合わせ部分は風の侵入を防止するための高い防風性があるため、バイク乗りには必要不可欠な機能を持ち合わせています。このハードな印象がなかなか私服で合わすにはハードルが高くもなりますが、着こなせばかなりオシャレなアイテムでもありますね。

 

 

・シングルライダース

人気のシングルライダースは、襟周りにダブルのデザインを取り入れた差別化アイテム。 今季はマットな質

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ダブルライダースとは異なり特徴的な合わせ部分がないため、私服で取り入れやすいレザージャケットです。別名レーサーともお呼ばれているタイプですね。
ダブルライダースより防風性は劣りますが私服で合わすならこちらの方がオススメできます。
ライダースは転倒時のダメージを抑えるため丈夫な牛革や馬革でつくられていますが、反面本場のバイクレザーはかなり重いです。(2キロ以上あります…)ほぼ鎧のような代物なので、私服で合わすときはラムレザーでつくられたレザージャケットがオススメですね。

 

・A2フライトジャケット

A2 flight jacket

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こちらはバイクではなくフライト、つまり戦闘機のパイロットのためのレザージャケットです。
A2はアメリカ陸軍の飛行兵のためのアイテムで、フライト用にさまざまな工夫がされています。狭い機内で引っかからないようジップを隠したり、風が入ってこないように袖部分のリブや襟のウール、ボアなどに特徴があります。また機内で動きやすいように着丈を短く設計しているのもフライトジャケットならではですね。

 

・フェンシングジャケット

Carol Christian Powell FW15-16 Fencing  Leather Jacket

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特徴的なカーブを描くファスナーが一目見てインパクトのあるこのジャケットは、その名の通りフェンシングの装備から着想を得たアイテムです。リックオウエンスなどのモードブランドが発売しているデザインに多く見られますね。合わすのが難しいですが、着こなせば上級者なオシャレファッションになるので、モード好きや個性的なアイテムが好きな方は要チェック。

 

【レザーの革の種類】

レザージャケットは形だけでなくその素材にもバリエーションがあります。たとえば牛革は丈夫だけれど重い、羊革は軽いけれど耐久性が低いなどそれぞれ特徴があるので紹介いたしましょう。

・牛革
バイクレザーではよく使用される牛革。牛革と一言でいっても、いくつかの種類に細分化されています。というのも、牛革は牛の年齢や性別によって名称や革の特徴が変わるからです。

一般的な牛革といえばステアハイドです。ステアハイドとは生後2年以上の雄牛の革で、かつ去勢された牛のものです。去勢することで革質が柔らかくなるため加工や利用用途が幅広くなるからです。

ちなみに去勢しない牛の革はブルハイドといって、柔らかくならないかわりにとても丈夫な素材となります。

 

・羊革
一般的にラムレザーと呼ばれる革ですね。肌触りがよく柔らかいので私服用につくられたブランドのレザージャケットによく採用されている革質です。軽いので牛革のように肩がこるようなこともないですが、耐久性は低いのでバイクより本当に私服用です。ちなみに断熱効果も高いので暖かいのもポイント! まさに秋冬のタウンユースでオシャレに着こなすための革質といえますね。

 

・豚革
「え、豚の革?」と思われた方もいるのではないでしょうか。しかし豚の革は以外にも優秀な素材なのです。豚の体毛は皮膚の表面から内側まで突き抜けており、毛穴が開いた状態になっています。そのため、革にすると非常に通気性がよく、軽くなるのです。
また、豚革は摩擦に強いため、柔らかい革をつくったり固く半透明な素材をつくることもできるので、ジャケットだけではなく手袋や財布など幅広いアイテムに使用されています。海外の廃部アンドでも多く使われるほどなので豚といってあなどるなかれです!

 

・山羊革
ゴートスキンと呼ばれる山羊革ですが、このゴートとは大人の山羊の革です。摩擦に強く薄くても丈夫なので、高級な素材としてハイブランドでも使われています。
ちなみに、子供の山羊の革はキッドスキンと呼ばれており、ゴートスキンよりも柔らかいため高級手袋やハンドバッグに利用されています。

 

・馬革
ホースハイドと呼ばれますが、これも馬革=ホースハイド、ではなく大人の馬からとれる革を指します。牛革や豚革ほど強度が高くないのですが、特徴的な艶や質感をもっているので高額な革としてブランドで扱われています。現代では馬の革が市場で流れにくい手に入りにくいレアな素材となっているのも高価になった理由です。
希少性が高く、独特な艶があるので経年劣化によって唯一無二のジャケットになるため、自分だけのオリジナルレザージャケットに仕上げたい方は奮発して馬革をチョイスしてみてはいかがでしょうか。

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