A$AP ROCKY自身が率いるクリエイティブアパレルブランド「AWGE」

最近になっては「A$AP ROCKY=ファッショニスタ」という、彼の本職でもあるミュージシャンとしての「ラッパー」という肩書きとは裏腹に、ミュージックシーンとファッションシーンの類同が近しくなったせいかその活動は両者の業界にも大きな影響を与えています。

彼自身の原点でもある「ラッパー」としての活動は今も尚世界中で人気を博していますが、今回はそんなA$AP ROCKY自身が「A$AP MOB」以外で創設したクリエイティブアパレルブランド「AWGE」についてご紹介をしていきたいと思います。

「AWGE(アウグ)」とは?超絶レアなアイテムライン?

もはや「AWGE(アウグ)」を語るには先ず、A$AP ROCKYについて少しだけ理解する必要があるでしょう。
彼は、アメリカはニューヨークのハーレム地区(マンハッタンの北に位置し、住人の大半は黒人が占める)を発祥および拠点とし活動をするヒップホップ集団「A$AP Mob」の中心的人物です。
もともとは、このA$AP Mob内にてラッパー活動やモデル、アパレル業を勤しんでいた彼ですが、今回紹介する「AWGE」はそんなA$AP ROCKY自身が率いるクリエイティブアパレルブランドとなっています。
単に独立という意味ではなく、あくまでMobに対するファミリーへの愛と尊敬は色褪せる事なく完全な「別枠」として捉えるのが好ましいでしょう。

そんな「AWGE」は、ブランドローンチのアナウンスは当初A$AP ROCKY自身のInstagram上ストリーズにて行われており、投稿内にはWebサイトのデザインやアイテムシルエット等をスーパーファミコン風のゲームメーカーのロゴを「SEGA」をオマージュした“AWGE”の文字やテレビゲーム画面風のユニークなバックグラウンドを背に発表したのが世界へと認知されるキッカケでした。

アイテム自体の購入は路面店での扱いが非常に少ないものである為、日本ではもちろん世界的に見てもなかなか目にすることがない希少度の高いアパレルアイテムとなっています。よって購入を希望する際にはオンライン上でのやり取りが賢明でしょう。

デザインとしては、ブランド名の「AWGE」が入ったロゴTシャツ、性行為をする男女のグラフィックTシャツ、同じくブランド名が入った「AWGE」ロゴキャップ3タイプの計5アイテムがオリジナルとして扱われています。

価格やサイズとしては、TシャツはS〜XLの大胆に4サイズをも展開し、価格は各80ドル(約8800円)と良心的。

キャップは各60ドル(約6600円)となっている為、数の少なさに対しこの価格帯でもある為リリース直後には直ぐに完売となったと言います。また、「AWGE」は特に意味のない文字配列であるとA$AP ROCKYは語っています。

世界中の有数ブランドもコラボレーションを依頼する?噂の話題コラボレーションとは

今や日本のストリートでも目にする事が多くなったNEPENTHES(ネペンテス)の清水慶三が手がける「Needles(ニードルズ)」

そんな中A$AP ROCKYが主宰を務めるクリエイティブアパレルブランド「AWGE」が2018年の3月初旬にこの両者がタッグを組んだトラックパンツの画像がインスタ上(@hypeneverdies)にて投稿され、世界のファッションアイコンやインフルエンサー達からの注目を集めたのは言わずもがなファッション業界ではビッグニュースとして世間を賑わせました。

そのコラボレーションの全貌としては、アメリカはロサンゼルスにて撮影されたルックブックの中にはスペシャルカラー仕様のトラックスーツを大量に抱えるA$AP ROCKYや再構築ラインのRebuild by Needles(リビルド バイ ニードルズ)のシャツとあわせてストリートスタイルを体現するヘッズたちが映し出されている。

またNeedlesの代名詞である「蝶」をモチーフにしたロゴの下部に「AWGE」のロゴを落とし込んだトラックジャケット&パンツは、「NEPENTHES TOKYO/NEW YORK」および「DOMICILE TOKYO」にて3月16日(金)の午前11時から発売開始されました。

同時にリリース後は即完売となったのは言うまでもないでしょう。

それから、Sasquatchfabrix.(サスクワァッチファブリックス) × Ninja Tune(ニンジャ・チューン) × BEAMS(ビームス)の豪華トリプルネームによる高機能ウェアコレクションもローンチをしている為こちらも同時に今尚絶大な人気を誇っています。

最新としてはJ.W.ANDERSON(ジェーダブリュー・アンダーソン)とコラボを果たし、ファージャケットやニット帽を販売した他、既にこれまでのコラボレーションアイテムを取り扱う店舗が原宿にオープンしたりと国内でも手に入れれるチャンスがありますので是非チェックしてみて下さい。

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