NY屈指の人気セレクトショップ「OPENING CEREMONY」

2002年にオープン後爆発的な人気を獲得し続けるセレクトショップ「OPENING CEREMONY」

「OPENING CEREMONY(オープニングセレモニー以下表記)」とは2002年にウンベルト・レオンとキャロル・リムがアメリカ、ニューヨークで設立したセレクトショップであり、オリジナルブランドや新進気鋭ブランドを扱い且つコラボレーションも多く展開する高感度なショップとして従来のセレクトショップとは一線を画しています。

また「新しいショッピング体験」をコンセプトにシーズンごとにテーマとなる国を決め「その国を代表するデザイナー」や「新人デザイナー」「歴史あるブランド」「その国独自の選び抜かれた製品」の4つの観点から商品展開をしており、2009年には「ミニメガモール」をコンセプトに日本での第一号店を渋谷にオープン。

その後2013年には表参道へ移転をしました。また女優のクロエ・セヴィニーはオープニングセレモニーと多くのコラボレーションを果たしており、この移転オープンの際にも来日して鏡開きを行ったとされ、ウンベルトとキャロルの二人はアメリカファッション協議会のメンバーであり2012年よりケンゾーのクリエイティブ・ディレクターも務めています。

その後2015年には水原希子とのコラボレーションライン「Kiko Mizuhara for OPENING CEREMONY」の新作コレクション「タイム スリップガール」を発表し1960年代後半のノスタルジックな時代へタイムスリップしたようなスタイルが注目を集めました。

その他コラボレーションの相手ではアレキサンダーワンやアクネ、バンドオブアウトサイダーズにBLESS、フレッドペリーとラフ シモンズ、さらにヘルコビッチアレキサンドレとジェレミー スコットと非常に多様で幅が広いラインとなっており、また斬新なアイデアをふんだんに取り入れているためそれらを要因としてアメリカの人気ショップとしての地位を根強いものとしているでしょう。

またオープニングセレモニーの魅力は斬新なアイデアにコラボレーション、そしてなにより「趣味としての消費」をコンセプトとした商品展開と言われています。

オープニングセレモニーではそのコンセプトの主軸としてシーズン毎にテーマとなる国を1ヵ国だけ選出するのが通例となっており、そしてそこから「新人デザイナー」「歴史あるブランド」「その国独自の選び抜かれた製品」「その国を代表するデザイナー」という4つの切り口からの幅広い商品展開を行い、これによって「オープニングセレモニー」の最大の特徴である高感度なセレクトショップが出来上がっていくのでしょう。また事業も「小売」「オリジナルブランド」「ショールーム」という3つの柱に分かれており、こういった分別も高感度なセレクトショップを生み出す要因として一役買っていると言えます。

またその商品ラインは非常に幅の広いものとなっており、世界中の感度の高いブランドを取り揃えて質の高いメンズ&レディスの商品を扱っており、その一方でオープニングセレモニーのオリジナルブランドのメンズ&レディス商品も多数取り扱っています。

Tシャツからデニムポーチにバック、ローファーなどの商品だけにとどまらず、アクセサリー、ホームウエア、音楽、書籍などの別ジャンルともいえる幅広いカテゴリーを展開し販売を行っているがこれらは既存の概念を超えて活気や楽しさ、斬新なクリエイティビティを取り入れるという考えからの結果でしょう。

「OPENING CEREMONY」の今後の運営展開

「OPENING CEREMONY(オープニングセレモニー以下表記)」は日本での活動を精力的に行っており、日本のブランドである「KOLOR」などともコラボレーションを果たしています。また2009年には東京への上陸も果たし、その際のコンセプトはミニメガモールであり当時の日本にあるセレクトショップの形態では類の無い、8層での展開行うショップとしてをオープンし注目を浴びたとされています。

その3年後にオープニングセレモニーは日本での次のステージを求めるべく、ショップ・ブランドとして新たなエッセンスを加えたことで更なる進化を果たし路面店として2013年の4月に表参道へと移転し日本での活動を続けています。

アメリカのニューヨークでブランドをスタートさせたことによってその幕を開けることとなったオープニングセレモニー。設立当初から頭角を現していたその斬新なアイデアによってブランドに注目が浴び、やがて不動の人気へと成長していくのはそう時間は掛からないことだったでしょう。

そんな一際異彩を放つニューヨーク屈指のセレクトショップ、一度足を運んでみてみるのもいいかもしれません。

今後彼等のコラボレーションからオリジナルアイテムまでも全て目が離せません。

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