カナダの一卵性双子が織り成すハイセンスファッションブランド「DSQUARED2」

ファッションブランドがアーティストの衣装提供やスタイリスト枠として参加するのは今に始まった事ではありませんが、これまで数多くのアーティストから絶大な支持と当依頼を受けてきたファッションブランド「DSQUARED2」

今回ご紹介するファッションブランド「DSQUARED2」とは一体どの様なファッションブランドなのか、日本でも認知が少ないファッションブランドである為是非チェックをして頂きたいものです。

カナダの一卵性双子が手掛けたファッションブランド「DSQUARED2」とは一体?

「DSQUARED2(ディースクエアード以下表記)」とは1994年にカナダ出身のディーン・ケイティンとダン・ケイティンという一卵性双生児の兄弟が設立したイタリアのファッションブランドであり、50セント、レニー・クラヴィッツ、ジャスティン・ティンバーレイクなど多くのミュージシャンが愛用するブランドとしてコンサート衣装を手がけることも多い事で有名です。

ショーではクリスティーナ・アギレラやリアーナが登場するなど、大胆な演出にも定評があり、1964年トロント生まれの二人はパーソンズでファッションを学んだ後、ファッションデザイナーとしてのキャリアをスタートさせました。

その後1991年にはミラノへと渡り「ジャンニ・ヴェルサーチ」や「ディーゼル」にて経験を積む事となります。また、1994年にはメンズコレクションを発表し2003年にはさらにウィメンズとメンズ・アンダーウェアコレクションを立ち上げました。同年GQの「メン・オブ・ザ・イヤー・ブレイクアウト・デザイン・チーム賞」を受賞し2007年には最初の旗艦店をミラノにてオープン。

2013年では初のキッズコレクションをスタートさせ、2015年にスヌーピー誕生65周年を記念しチャリティプロジェクト「Snoopy&Belle in Fashion」へと参加。

チェックのパーカーとジーンズ、マウンテンブーツといったディースクエアードの象徴的なスタイルでスヌーピーとその妹をドレスアップさせた事でも業界中に話題を呼びました。

また、兄弟のデザインの腕は確かでありサッカーチームの「ユヴェントス」のユニフォームデザイナーに選ばれるほどであり、二人の活動はファッションに留まらず、兄弟自身のミュージックビデオ・ラジオ・テレビへの出演など、デザイナー自身も人気を博しています。

その遊び心のある兄弟は日本語を用いたデザインを発表した事で一躍日本でも話題となりました。

ディーンとダンのケイティン兄弟自身は1964年12月19日に生まれ、1983年に高校を卒業後パーソンズ大学でファッションを学ぶためニューヨークへと渡るが、一学期足らずで故郷カナダ・トロントへ戻ります。

その後1986年に婦人服コレクション「DEanDAN」を立ち上げ、1988年にはポーツ・インターナショナルと契約を結ぶ事となりました。

また冒頭通り1991年にはミラノへと渡り「ミラノの3G」の一人「ジャンニ・ヴェルサーチ」のメゾンと、デニムブランドのディーゼルにて働き、ディーゼルの創業者「レンツォ・ロッソ」の力を借り1994年にディースクエアードをメンズコレクションとして設立したという沿革があります。また、2007年には旗艦店をミラノに出店後世界中に店舗を構える事となっていきました。

「DSQUARED2」の手掛けるアイテムラインナップの数々

デザインの特徴としては、デニムブランドであるディーゼルで働いた経験を活かした「DSQUARED2(ディースクエアード以下表記)」の表紙を飾るのは洗練されたデニムの数々です。デニムはパンツだけではなくアウターにも使用され、デニムを用いたカジュアルなアウターがひとしきり揃ったかと思えば、ミラノを感じさせるスマートなコートが目に入ります。

そして皮のジャケットと続き、それらの魅力で目移りさせられ、レディースブランドにおいてはセクシーかつシック、首から下へと一直線に突き刺さるドレスまでもが揃っています。これらをそのまま小さくしたようなキッズブランドでは、子どもたちに可愛いながらも大人びた雰囲気を纏わせるので人気を博しました。

また、ディースクエアードが日本へ進出したのは2012年とされており、銀座・数寄屋橋に旗艦店をオープン。

西武渋谷・阪急メンズ東京とショップを展開しその他にもディースクエアードを取り扱っている店舗は数多く存在しています。また公式オンラインストアも開設されているので、ショップから遠く離れた場所においても日本国内どこからでも入手可能という魅力も人気の一つと言えるでしょう。

ディーンとダン・ケイティン兄弟は遊び心に富んでおり、2016年にはディースクエアードと日本語表記され、大きく「愛」と打ちだされたシャツが発表され、海外において日本語を洒落っ気のあるデザインで日本でも笑みをそれぞれに提供しました。

未だ未だ認知されておらず日本国内で着用する人も少ない為、是非すぐにチェックすべきファッションブランドと言えるでしょう。

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