完全独立のオーナースタイルブランド「LEMAIRE」

完全独立オーナー性のファッションブランド「LEMAIRE」とは一体

「LEMAIRE(ルメール以下表記)」とはフランスはブザンソン出身のクリストフ ルメールが1990年設立したファッションブランドであり文学を専攻後、ファッションに転向したものがキッカケとされています。

アトリエ・セーブル卒業はティエリー・ミュグレー、イヴ・サンローランのデザインスタジオを経て1986年から1990年にはジャン・パトゥ、クリスチャン・ラクロワのアシスタントとして活躍。

87年にはギャラリーラファイエット財団賞、Andam賞も2度受賞し2002年からラコステのアーティスティックディレクターに就任。ブランド再生に貢献したとされ、その間自身のブランドを休止し2006年再開しました。

ベーシックで洗練されたスタイルを提案し、身に纏った時の動きが計算されており流れるように美しいシルエットとボリュームがこの上なく優雅。

日常に自然に溶け込み「静かに主張している」佇まいあるコレクションは毎シーズン多くの人々を魅了しています、2011年秋冬コレクションよりエルメスのレディスウェアのアーティスティックディレクターに就任後、2015年にはユニクロとのコラボレーションが話題となりました。

ルメールはフランスのブザンソン出身のクリストフ・ルメールにより、1990年に設立され当初はレディースラインからスタートしたが、後にメンズラインも立ち上げ他のブランドと差別化をはかる完全独立のオーナースタイルのブランドとして知られるようになりました。

流行を追うより「一生永く着られる服」をコンセプトに掲げ、洋服のスタイルや上品さを大切にした服が製作されており、そのためかルメールが展開する洋服にはベーシックなデザインで洗練されたスタイルが多いとされています。しかもそのシルエットの美しさは身に纏った際の動きまで計算され、それに加えて絶妙なボリュームを感じられる仕上がりとなっており非常に優雅なのが特徴です。またルメールと言えば、クリーンな上に潔さが感じられるミニマリズムが大きな特徴です。

まさにエフォートレスファッションではお手本と言われ、流行にとらわれずにシックで品の良いスタイルを描き続けるルメールだが、日本では1990年代に一躍有名になって以来、オシャレな人々が足しげく通うブランドとして有名になりました。また、ルメールが持つ特徴はブランドを立ち上げたクリストフ・ルメール氏の経歴と密接に関わっています。

ファッションについて勉強したクリストフ・ルメールは「イヴ・サンローラン」などのブランドで修行を積んだ後、このブランドを自身で立ち上げたが「ラコステ」や「エルメス」でディレクターなどの役職に就任したため、その間は自身のブランドである「クリストフルメール」は停止。これは服作りに専念するためであったとされ、ルメールがプロデュースするアイテムは洋服の制作への強いこだわりを持ったデザイナーによって生み出される洋服ということになっています、また洋服の美しさや着心地と着る人のことを考えたルメールのアイテムは現在も世界のファンを魅了し続けていると言われるでしょう。

日本国内でのブランド展開からアイテムラインの魅力

「LEMAIRE(ルメール以下表記)」はもともと洗練されたジャケットや上品なシャツなど、商品ラインナップが豊富だったが「ユニクロパリR&Dセンター」のアーティスティックディレクターに就任し、新ラインである「Uniqlo U」が発売しされるや否や、知名度が一躍アップ。

イージーパンツやボタンダウンシャツなど研ぎ澄まされたハイセンスなアイテムの数々は、国内外の消費者から高い支持を得ています。

また、自分を理想的に表現する服作りを目指しているためデザインや生地選定、縫製などについて新しいスタイルを提案するラインナップが多いとされています。

また 2017年春夏コレクションでは、ジャケットやワンピース、Tシャツなど定番アイテム以外にコットンタッチの新素材を採用したウルトラライトダウンジャケットや通気性と同時に撥水機能を備えたメンズのライトウエイトジャケットなど、新素材を取り入れたアイテムにも力を入れています。

また、ルメールは2015年10月に「ユニクロ」とのコラボレーションが大きな話題となり、エルメスでのデザイナー経験がある世界トップクラスのルメールと世界最高峰と称されるコストパフォーマンスの「ユニクロ」とのコラボとあって、発売当日は販売店舗に大行列ができ一部の店舗においては入場制限が発生するほどの人気であったとされてます。

コラボレーションで提供されたアイテムはジャストサイズを着用するとその洋服の美しさに驚きを覚える日本人が少なくないです。

ルメールが作り出すシャツはシルエットを決める部分のバランスが絶妙に設計されており、日本人体型にジャストサイズの袖と長すぎず短すぎない裾、そして襟が小さめに設計されているので完璧なシルエットを演出出来ています。
ちなみに「ユニクロ」の他にも、都内にあるセレクトショップなどでルメールのアイテムを購入できます。

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