米Vogue最年少スタイリストが生み出したブランド「VERA WANG」

Vogue誌の最年少天才エディター兼スタイリストが立ち上げた自身のブランド「VERA WANG」

「VERA WANG(ヴェラ・ウォン以下表記)」とはニューヨーク出身のヴェラ・ウォンが1990年にカーライルホテル内に自身のブライダルサロンをオープンさせたのがブランドの始まりとされているファッションブランドです。

当時はNYのサラ・ローレンス・カレッジ、パリのソルボンヌ大学卒業後、23歳にして米VOGUE誌史上最年少でのファッションエディター 、スタイリストを経験、後にラルフ ローレンのアクセサリーデザイン・ディレクターに就任し90年ブランドをローンチ。その洗練されたムードを纏い、モダンに仕上げたウェディングドレスから人気を博したとされています。

またフィギュアスケート選手、ナンシー・ケリガンなどの衣装デザインで注目を集める等、2000年にはプレタポルテコレクションを発表しウェディングラインにも共通する独特の生地の重ね方から生まれる精緻なドレープ、ディテールにこだわるスタイルを発信し、2005年にはCFDAファッションデザイナーズ・オブ・アメリカを受賞。2012年7月には東京に日本初のブライダル旗艦店をオープンさせ色付きのサッシュベルトを用いたデザインも多く人気の的へとなりました。

その後ウェディングドレス以外にも、 ゲスト用ドレスにメンズライン、フレグランス、アクセサリー、テーブルウェアなどを扱い、その全てにおいて最高のクオリティを提供し続けており、ライフスタイルを創造するというデザイナーの意向を反映しているとされています。

デザイナー兼創設者である中国系アメリカ人のヴェラ・ウォンが自らの名前を冠し1990年に創設した等ブランドは、ブライダルファッションの最高峰と称されることも多くウェディングドレスでも有名です。

常に最先端で業界を牽引し毎年新たなトレンドを作り出しており、その美しく高度なデザインは世界中に花嫁を魅了し続け憧れでもあるとされています。

また、各国のセレブリティや有名人からの支持も厚くたくさんの有名人が着用しただけでなくこれまでたくさんの映画やドラマの撮影で使用され、海外ではマライア・キャリー、ジェニファー・ロペス、ジェシカ・シンプソン、アヴリル・ラヴィーン、ヴィクトリア・ベッカムなどの名だたる著名人が着用。また、映画「バッフィ・ザ・バンパイア」の劇中で着用されたウェディングドレスや、NFLチーム「フィラデルフィア・イーグルス」のチアリーダーが着用するツーピースのデザインも手がけ大きな話題を呼びました。

デザイン構成ではその美しい造形から現代のブライダルファッション業界における最高峰とされるほどとなっており、モダンでラグジュアリーなデザインは花嫁たちの憧れの的でもあります。またその美しさは息を飲むほどで他に類を見ないほど洗練されたデザインと称され、そんな革新的なデザインを支える高度な技術力も同ブランドを一流たらしめている理由のひとつであると言えるでしょう。

数あるアイテムは全て1点1点オーダーメイドで制作され、細部のディティテールにまでこだわって作られておりたしかな職人の技術力によって作られており、その作品は様々な表情を見せ大人なデザインの中にクールなルックを効かせるアクセントや現代風なデザインのなかにも時折みせるエレガントさを秘めていたりと、その美しさは世界中の男女から賞賛されています。

「VERA WANG」が世界を魅了し続ける理由とブランド展開

そんなウェディングドレスで有名な「VERA WANG(ヴェラ・ウォン以下表記)」ですが、現在はメンズラインから香水に宝石、眼鏡、靴、ハウスウェアもデザインしています。

昨今では陶磁器やクリスタル・ガラスの製品も手掛けており、そんな中でもヴェラ・ウォンで人気のアイテムと言えば「1G029」と言えるでしょう。通称「バレリーナ」と呼ばれるこのアイテムはふわふわのチュールが施され、上質な中にも程よいエレガントさが感じられるとされ、同ブランドの代表作のひとつとして数えられています。

またその他にも「イライザ」「ペネロペ」「パンドラ」「オクタヴィア」など、個性的で美しいアイテムを多数発表しており、世界中の男女たちを魅了してやまないと言われています。

その他にも「ヘレナ」と呼ばれるシリーズはこれまでたびたびファッション雑誌にも取り上げられ人気のモデルとなっています。

と、ここまで世界的に人気ブランドとなったヴェラ・ウォンは勿論日本国内でも絶大な人気を獲得しており、2012年には東京に初のフラッグシップショップがオープンするなど、その人気は確かなものとなっています。また国内の芸能人が着用する例も多く日本国内でもいまや憧れのファッションブランドであると言えるでしょう。その起源はモデルの梨花が自身の結婚式で着用したことが、日本での人気の始まりだとされています。

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