今年春のトレンドパンツ「チェック柄スラックス」

今年春のトレンドパンツ「チェック柄スラックス」

出典https://wowma.jp/item/312868997

今季はトラッドなチェック柄のパンツが注目を浴びており、今シーズンはトラッドなテイストがトレンドとなっています。
そのなかでも象徴的なファクターがチェック柄がマストとされており、シャツやコートにもチェック柄が採用されていますがパンツにおいてもチェック柄のアイテムが大充実。
ポイントはレトロなおじさんテイストでいわば「おっさんずチェックパンツ」が人気というわけです。旬なチェック柄パンツがワードローブに1本あるだけでコーディネートの幅が広がり、今っぽさの演出も簡単。ぜひとも揃えて活用されてみるのもいいかもしれません。

またトラッドなチェック柄の代表格はグレンチェック、ガンクラブチェック、タータンチェック。
その3種類のチェック柄を取り上げつつ、コーディネートのポイントを今回は少しご紹介したいと思います。千鳥格子(ハウンドトゥース)とヘアラインストライプを組み合わせた柄がグレンチェックとなっています。
その他グレー基調&細かい柄が定番で、クールかつクラシックなニュアンスを備えており、スーツやジャケットにおいても定番の柄であり、今回ピックアップするチェック柄のなかではもっとも馴染み深く、着こなしやすいはずです。ちなみに正式名はグレナカートチェックで、スコットランドが発祥とされています。

その他ワイドテーパードシルエットのパンツは丈が短めとなっており、そこに白いソックスとローファーを合わせることでトラッドなムードを拡張しています。モノトーンでまとめた足元でクールに引き締めつつ、インナーに旬なカーキを挿してさりげなく今季的に。
グレンチェックはエレガントで落ち着きがあるので、ワイドパンツで取り入れるのもおすすめですが、大人っぽい着こなしに仕上げられるほか、ダッフルコートなど着丈が長いモノでIラインのシルエットを構築することでラフさと品の良さが共存する今季的な着こなしに。

毛羽感が温かみを振りまくフラノ生地を使用したスラックスは、ウエストにゴムを内蔵したイージータイプ。
リラックスできて品もあるテーパードシルエットは、ジャケパンスタイルにも適しています。グレーベースのグレンチェックがトラッドかつクールとなり、ブラウン基調のグレンチェックでは今っぽい温かみを湛えています。太もも周りに余裕を与えつつ、裾に向かって絞り込んだシルエットが上品。さらに太めの糸をしっかりと打ち込み、梳毛によって整えた生地が高級感も放ち、品格があるだけでなく、短めの丈がモダンとなります。

チェック柄スラックスを抑えるならここがポイント

出典https://item.fril.jp/2a5efd3bd8410d4d5a8a44824a9167e3

ガンクラブチェックは本来、多色使いの千鳥格子柄(ハウンドトゥース)のこと。ただし最近は定義が曖昧になり、2種類以上の柄を組み合わせた細かいチェック柄もそう呼ばれています。前提としては、ブラウンを基調にしていることが大原則であり、温かみがあってレトロでクラシックな印象です。アメリカのガンクラブ(狩猟クラブ)がユニフォームに使用したのが名前の由来という説が有力となっています。

またブラックとブラウンで構成したコーディネートがクラシックで大人なニュアンスとなっており、ガンクラブチェックもキルティングジャケットもハンティングスタイルが由来ということで相性は抜群です。
その他短め丈のパンツでモダンな抜け感を加味しているのもポイントとなっており、品格あるチェック柄パンツには今っぽいストリート調のコーディネートを格上げしてくれる効果も。この着こなしは、パンツも含めて全体にリラックスした雰囲気のシルエットですが、アウターもパンツもブラウン系で揃えて大人なムードに仕上げられています。モックネックのインナーとキャップを白で揃えてクリーンな印象もプラス。

ガンクラブチェックに加えて2タック入りの仕様がクラシックな雰囲気を放っているトラウザーズでは、ややワイドなテーパードシルエットもレトロな印象を高めています。柄が大きめでややインパクト強めですが、ウール + アルパカの生地感が上品なので大人でも着こなしやすい1本です。
チェック柄のパンツに抵抗がある人は、こんな柄から取り入れてみるのもおすすめ。ダークブラウンの色みに加え、細かいガンクラブチェックが無地に近い落ち着きを演出しているからです。スリムなテーパードシルエットはエレガントですが、アンクル丈が今どきな軽快感を醸しています。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です