伊勢丹新宿店メンズ館15年越しのリニューアル!男を磨くスペシャルストアに変貌

伊勢丹新宿店メンズ館15年越しのリニューアル!男を磨くスペシャルストアに変貌

出典https://www.fashionsnap.com/article/2019-02-26/balenciaga-mens-isetan/

東京都内には数多くのメンズ向け百貨店からセレクトショップ、小さな個人経営のアパレルストアが点在していますが、そんな中でも遂に15年越しのリニューアルを果たした「伊勢丹新宿店メンズ館」についてご紹介をしていきたいと思います。

男を磨くアイテムが揃えられた伊勢丹新宿店メンズ館/h3>

出典https://www.ryutsuu.biz/store/l020612.html

3月16日に全館リモデルオープンした伊勢丹新宿店メンズ館ですが、関係者向けに館内の全フロアを公開し日本国内のファッションシーンに影響を与えました。同館の強みであったラグジュアリーなオーダーサービスは更に強化されたとともに、次世代の購買層として重視するミレニアル世代から人気のブランドが参入。これまで培ってきたラグジュアリーな体験を提供できる土台ともなり、独自の売り場編成に挑戦する先進性を軸に世界ナンバー1のスペシャリティストアを目指すと強い表明をストア側が発表しました。

また同館が大規模なリニューアルを行ったのは2003年以来15年ぶりとなっており、昨今の顧客の需要と同館の展開店舗やサービスが乖離してきていると分析し、主要購買層の30代〜50代に加え、次世代の購買層となるミレニアル世代の取り込みに着手しました。2020年までの売上高の目標は約500億円とも掲げており、今回のリニューアルでは店内の商品展開面積を8%削減し、顧客との接点を促すコミュニケーションスペースを同館全体で25ヶ所に新設。バーカウンターやDJブース、テーブルが設置されたスペースでは、顧客との対話やくつろぎの時間を提供するという目的を掲げ、オーダーやカスタムを行うことができるコーナーを館内の5ヶ所に設けており個別の要求への対応を強化するとともにラグジュアリーな体験を可能にしました。

また、新たなメンズ館を象徴するメッセージを発信するスペース「SI」を導入しており、1階正面玄関前、2階、4階、6階の4フロアにメンズ館らしさを表現した作品を揃え全館の統一感を演出されています。

注目されるリニューアル越しで新参入されたブランド一派

出典https://www.pinterest.com/pin/502503270903880910/

リニューアルの主軸フロアである2階のメンズクリエーターズと、6階メンズコンテンポラリーは今年2月に先行オープンされ、2階ではアート作品などを展示販売する「アートアップ」とクリエイターなどの限定アイテムが揃うポップアップを展開する「パビリオン」を新設し、ファッションを含めたカルチャーの発信拠点としての機能を備えています。また6階は「ネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)」や「ヒューマン メイド(HUMAN MADE®)」といったグローバルスタンダードなブランドを揃えライフスタイル雑貨を充実されています。

今回新たに公開されたフロアの中で特に変化したのは1階、4階、5階の3フロア。1階ではコスメスペースを拡大し、セミセルフで商品を試すことができるほか、肌測定に基づいたケアやコスメを紹介するカウンターを新設しており、取り扱いブランドは「トム フォード フォー メン(TOM FORD FOR MEN)」や「オルタナ(oltana)」などの7ブランドを加えています。

またレザーグッズのコーナーではこれまで期間限定で開催し人気だった「スマイソン(Smythson)」の刻印サービスを常時展開され4階メンズラグジュアリーは、これまで3階で営業していた「フェンディ(FENDI)」が移転し増床オープンしたほか、「ジミー チュウ(JIMMY CHOO)」や「ロエベ(LOEWE)」「ベルルッティ(Berluti)」「クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)」といったブランドが初出店。5階は紳士服が揃い、テーラーが常時在店するガラス張りの工房「テーラールーム」や、海外ブランドのオーダーメイドスーツを現地で生産し提供する「アルチザンラウンジ」を設けられています。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です