押さえておきたいグレーパーカーコーディネート術

押さえておきたいグレーパーカーコーディネート術

出典https://fashion-basics.com/mens-grey-parka-11780

着回し力抜群のグレーパーカーは1枚あると重宝します。勿論パーカーとはフードが付いているトップスのことですが、別名ではフーディーとも呼ばれています。多くはパーカーと呼ぶ人が多いものですが、正式にはパーカ。
また特徴は、季節を問わず着用可能なうえ、どんな色や柄と合わせても調和する着回し力の高さ。洋服の重ね着にも役立つアイテムなので、おしゃれな雰囲気作りが簡単にできるのがおいしいところです。長所ばかりですが、実際はその着回し力の高さから、街中でコーデがカブりやすいことも。

今回は今一度、アイテムの選び方や取り入れ方を見直しましょう。またパーカーの中でもとりわけ重宝するのがグレーパーカーです。とはいえ、灰色のパーカーなら何を選んでもOKかというと、答えはNO。自分の好みを把握しつつ、押さえておきたいポイントを軸にグレーパーカーを選んでみるのもいいかもしれません。

まずはパーカーには頭からかぶって着るタイプのプルオーバーパーカーと、フロントに配されたファスナーで開閉するジップアップパーカーの2種類あります。
どちらも定番のデザインで、トレンド的にはストリート色の強いプルオーバーですが、レイヤード感や汎用性、温度調整を考えるとジップアップパーカーのほうが大人には便利でしょう。

ジップアップパーカーをさらに見てみると、裾周りのボリュームを調整できるダブルジップタイプなどの派生系もアリ。その他ダブルジップのほうが着こなしのバリエーションが増えますが、好みで選んでOKです。
またパーカーに限らず、洋服を選ぶ際の重要なポイントとなるのがサイズ感でしょう。あえて大きめ・小さめに選んでサイズ感を楽しむのもありですが、着回すことを考えるとジャストサイズからややタイトめあたりを選ぶのがセオリーです。

その他オーバーサイズだと1枚で使う春秋はよいのですが、冬はアウターのインナーに取り入れるとかさばってしまいます。かといってタイトすぎると、グレーパーカーのなかに着られるモノが限られてしまうので、ジャストサイズ、もしくはややタイトめがベターかもしれません。
グレーと言っても、明るめのライトグレーから黒に近いグレーなど、多くのバリエーションが存在するほか、織り方によってもグレーの見え方はまったく異なります。
ここで選びたいグレーはフラットなグレーではなく、霜降り感があったり、よく見ると濃淡があったり、表情豊かにムラ感がある杢調のグレーです。このムラ感がコーディネートへの馴染みやすさに影響を与えるので、選ぶ際の指標として覚えておきましょう。

グレーパーカーが魅せる変幻自在のコーディネート

出典https://vokka.jp/13548

ジップアップタイプでややムラ感があるという条件を満たしつつ、大人の着こなしにハマる上質なグレーパーカーもマストでしょう。またこの春のコーディネートにも欠かせないアイテムがきっと見つかるはずです。

そんな中でもキング・オブ・スウェットと呼ばれるリバースウィーブ生地を使用した「チャンピオン」のパーカーは、縦にも横にも縮みにくいタフな作りが最大の特徴であり、肉厚でざっくりとした素材感やさらりと気持ちがいい肌触りは、メイド・イン・USAにこだわった「赤タグ」コレクションならではです。着心地の良さを生かしたシンプルなデザインなので、スタイリングを選ばずにハマります。

トレンドや季節を問わず愛用できる「オーシバル」の定番パーカー。
1900年代初頭の吊り編み機で糸にストレスをかけずに編まれた生地は、空気を含んだ独特のボリューム感と着こむほどに馴染む柔軟さが魅力です。フードは2枚合わせで程良く肉厚にし、ネック周りに立体感を演出。ダブルジップを活用すればどんな着こなしにもハマること間違いなしです。ポロシャツでお馴染みの「ラコステ」ですが、スポーツアイテムを起源とするブランドらしくスウェットアイテムも見逃せません。一見ベーシックなデザインですが、無撚糸で編まれたスウェット生地の肌触りはまさに極上の柔らかさ。
縫製には縫い目がごろつかないフラットシーマを採用するなど、着心地への徹底したこだわりが光る逸品です。夏に愛用したポロシャツの上にさらりと羽織ってみてはいかがでしょうか。

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