遂に新作を発表!話題沸騰のNIKE AIRMAX 720

出典https://www.buyma.com/item/41839829/ ついに、というべきか。以前からファンの間で噂が絶えなかったエアマックスシリーズの最新作がこの度ナイキより正式にリリースされました。今作の「ナイキ エア マックス 720」は、昨年の「ナイキ エア マックス 270」に続くまったく新しく異なったデザインモデルとなっており、その特徴はソールの全方位をぐるりと囲む「史上もっとも分厚いエアバッグ」にあるとされています。 詳細については、かかとから爪先まで大胆にあしらわれたエアバッグがまるで宇宙船のような流線型アッパーとドッキングを実現しており、そのビジュアルはまさに未来的であると言えます。 また優れたクッショニング効果により足への負担はもちろん軽減されるほか「もはやそんなことは関係ない!」 と言いたくなるほど圧倒的な視覚的インパクトには否応なく物欲は掻き立てられるでしょう。 現モデルはエアバッグの巨大さに加え、カラーリングにも特別な意図が込められていると公式からは表明されており、今のところメンズとレディースで合計8パレットがスタンバイされ、そのすべてにおいてアッパー&エアバッグの色が美しく調和しています。 それに加えてか、それぞれには「ノーザンライツ(=オーロラ)」「サンライズ」「デザート」「シー フォレスト」といった地球上で見られる自然の風景の名を冠しており、未来的で宇宙的なフォルムと、地球的な色使い。なんとも意味深な両者の関係にもこのスニーカーの魅力の一端があるに違いなく、ナイキファンを始めコアなスニーカラバーズの間では既に購入しその履きごごちに浸っています。 気になる発売日についてはスタートが2月1日からであった為、既に世界中にて販売中。 まずは「ノーザン ライツ(ナイト)」、「ノーザン ライツ(デイ)」と名付けられたブルー調の2モデルから順次リリースされており、今年度最大級のニューススニーカーを手にして足を入れ、颯爽と街を歩きます。

NIKE AIRMAX720が今世紀最大のナイキの功績と言われるワケ

出典https://sneakernews.com/2019/01/27/a-ma-maniere-nike-air-max-720-northern-lights-release-info/ 最大の特徴は何と言ってもNike史上最大の厚みと体積を誇る「Air(ソールユニット)」の存在。今作は冒頭通り、規格外的にとにかく大きく「270」で32mmあったAirの厚みは、なんと「720」では38mmにまで進化を遂げており、縦横360度、どの角度からもAirを視認できることから名付けられたという「720」のネーミングに偽りは無いと言えるでしょう。 波のような凹凸が走る、どこか有機的なデザインのアッパーにも注目がされており270やREACTがスッキリとしたイケメンだったのに対し、今作ではクセのある仕上がりが特徴的。 異なるカラーパーツが複雑に組み合わさっているダッドスニーカーとは真逆をいくデザインではあるものの、時代の真逆を走るナイキの美学には感銘を受け悪役面的な要素がまた人を惹きつけるのでしょう。 実際に履いて街を歩いていれば全方位Airがもたらす圧倒的なクッション性には、踵からつま先まで続く一歩一歩に進むごとでフワッフワッという感触を足裏に与え体重移動が軽やかになります。 おそらく速く走ることよりも、楽に長く歩くことに焦点を当てて作られたのではないのかというくらいであり、通気性も抜群。 これを1日中履いた後にローテクスニーカーを履くと、今まで気にしなかった地面の硬さを痛感するデメリットが襲ってきます。 光が当たる角度によって色合いがすこし変化するグラデーションカラーも特徴的な「720」には現在までにリリースされたカラーモデルたちの自然界(日の出や日没、オーロラなど)からインスピレーションを受けたバリエーションも購入者のスタイルに合わせ七変化。 また同じNikeの人気シリーズ「JORDAN」と融合したモデルや、夏に向けたサンダルタイプの発売予定もあるようなので、2019年は「全方位Air」を目にする機会が多くなる予感がします。

遂に新作を発表!話題沸騰のNIKE AIRMAX 720

出典https://www.buyma.com/item/41839829/

ついに、というべきか。以前からファンの間で噂が絶えなかったエアマックスシリーズの最新作がこの度ナイキより正式にリリースされました。今作の「ナイキ エア マックス 720」は、昨年の「ナイキ エア マックス 270」に続くまったく新しく異なったデザインモデルとなっており、その特徴はソールの全方位をぐるりと囲む「史上もっとも分厚いエアバッグ」にあるとされています。

詳細については、かかとから爪先まで大胆にあしらわれたエアバッグがまるで宇宙船のような流線型アッパーとドッキングを実現しており、そのビジュアルはまさに未来的であると言えます。
また優れたクッショニング効果により足への負担はもちろん軽減されるほか「もはやそんなことは関係ない!」 と言いたくなるほど圧倒的な視覚的インパクトには否応なく物欲は掻き立てられるでしょう。

現モデルはエアバッグの巨大さに加え、カラーリングにも特別な意図が込められていると公式からは表明されており、今のところメンズとレディースで合計8パレットがスタンバイされ、そのすべてにおいてアッパー&エアバッグの色が美しく調和しています。
それに加えてか、それぞれには「ノーザンライツ(=オーロラ)」「サンライズ」「デザート」「シー フォレスト」といった地球上で見られる自然の風景の名を冠しており、未来的で宇宙的なフォルムと、地球的な色使い。なんとも意味深な両者の関係にもこのスニーカーの魅力の一端があるに違いなく、ナイキファンを始めコアなスニーカラバーズの間では既に購入しその履きごごちに浸っています。

気になる発売日についてはスタートが2月1日からであった為、既に世界中にて販売中。
まずは「ノーザン ライツ(ナイト)」、「ノーザン ライツ(デイ)」と名付けられたブルー調の2モデルから順次リリースされており、今年度最大級のニューススニーカーを手にして足を入れ、颯爽と街を歩きます。

NIKE AIRMAX720が今世紀最大のナイキの功績と言われるワケ

出典https://sneakernews.com/2019/01/27/a-ma-maniere-nike-air-max-720-northern-lights-release-info/

最大の特徴は何と言ってもNike史上最大の厚みと体積を誇る「Air(ソールユニット)」の存在。今作は冒頭通り、規格外的にとにかく大きく「270」で32mmあったAirの厚みは、なんと「720」では38mmにまで進化を遂げており、縦横360度、どの角度からもAirを視認できることから名付けられたという「720」のネーミングに偽りは無いと言えるでしょう。

波のような凹凸が走る、どこか有機的なデザインのアッパーにも注目がされており270やREACTがスッキリとしたイケメンだったのに対し、今作ではクセのある仕上がりが特徴的。
異なるカラーパーツが複雑に組み合わさっているダッドスニーカーとは真逆をいくデザインではあるものの、時代の真逆を走るナイキの美学には感銘を受け悪役面的な要素がまた人を惹きつけるのでしょう。

実際に履いて街を歩いていれば全方位Airがもたらす圧倒的なクッション性には、踵からつま先まで続く一歩一歩に進むごとでフワッフワッという感触を足裏に与え体重移動が軽やかになります。
おそらく速く走ることよりも、楽に長く歩くことに焦点を当てて作られたのではないのかというくらいであり、通気性も抜群。

これを1日中履いた後にローテクスニーカーを履くと、今まで気にしなかった地面の硬さを痛感するデメリットが襲ってきます。
光が当たる角度によって色合いがすこし変化するグラデーションカラーも特徴的な「720」には現在までにリリースされたカラーモデルたちの自然界(日の出や日没、オーロラなど)からインスピレーションを受けたバリエーションも購入者のスタイルに合わせ七変化。
また同じNikeの人気シリーズ「JORDAN」と融合したモデルや、夏に向けたサンダルタイプの発売予定もあるようなので、2019年は「全方位Air」を目にする機会が多くなる予感がします。