オシャレは足元から!靴の歴史&種類を紹介

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オシャレは足元からという靴は、ファッションに欠かせない靴。オシャレに必要不可欠なのはもちろん、人類にとってなくてはならないものでした。なぜなら、靴の歴史は驚くほど過去に遡るからです。

ワシントン大学の人類学者によると、人類は4万年前から靴を履いていたとのこと。
靴の現物は残ってませんが、当時の人類の足の形から靴を履いていたと考えられるのです。

ちなみに現存する最古の靴は、紀元前3000年頃のシュメール文明の遺跡で発見されています。現在のイラク南部で栄えたこの地域で、神に捧げるためと考えられる靴はなんと陶器製なのです。

ほかにも、紀元前3000年頃の中国遺跡から水田で用いられた下駄が発見されています。

 

[世界中で履かれるようになった靴の歴史]

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紀元前100年頃になってから、靴屋が登場します。このときから、レザー製のサンダルやスリッパ、足首まで覆う靴など作られていました。靴の原型は紀元前の時点で存在していたのです。

靴は用途に応じてさまざまな進化を遂げていきます。農作業の効率化のため、工場での安全のためにつま先部分に鉄板を入れる、そして戦争においても靴は欠かせない物でした。

 

 

[日本の靴の歴史]

坂本龍馬

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日本で靴を履いた日本人はだれでしょうか? 有名な写真もある幕末の武士、その名は坂本龍馬! 着物に革靴を履いた写真はだれもが一度は目にしたことがあるでしょう。

幕末に入ると将軍家の権力が弱まったので、鎖国する力も弱まっていきました。なので、西欧文化が入ってきやすくなったのです。とはいえ、明治維新以降の日本で鎖国がなくなってからも、靴を履く習慣はなかなか日本で根付きませんでした。日本では日本家屋に合ったゲタや草履の履物文化が合っていたからですね。(洋靴は脱ぎ履きがメンドウだったから!)

日本で靴を履くようになったのは、第二次世界大戦後から。敗戦によって急速なアメリカ化が進み、1950年頃から男性を中心に革靴を履くようになりました。60年代には生活水準がやっと戦前まで立ち直ったこともあり、ライフスタイルの急速なアメリカ化もあって、多くの日本人の履物は靴になっていきます。

以降、70年代のスニーカーブームや、80年代のバブル経済によるスポーツシューズの大衆化、90年代のマイケルジョーダンによるバスケットシューズの流行など、各時代を経て90年代後半にはアメリカに次ぐ世界第二位のシューズ市場規模にまでなっていくのです。

 

 

[靴の種類]

革靴やスポーツシューズなど、靴には多くの種類があります。ということで、ここではさまざまな靴を紹介してきましょう。

・スニーカー

【冬】カーキMA-1×グレーパーカー×白スニーカーの着こなし(メンズ) | Italy Web

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ゴム素材を靴底につかった、布製や皮革製の運動靴ことを総称するのがスニーカーです。汗を吸収するために内側にタオル地を用いるなど、運動するための工夫が特徴。
短いスニーカーは「ローカットスニーカー」、ボリュームのある長いスニーカーは「ハイカットスニーカー」と呼びます。
ちなみに語源は、「音を立てずに後ろから忍び寄れるほど静かな靴」らしいですよ。

 

・デッキシューズ

【夏】紺シャツ×ベージュパンツ×茶デッキシューズの着こなし(メンズ) | Italy Web
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デッキとはヨットやボートの甲板のことです。そのため、防水性に優れたオイルレザーを使い、アウトソールには切れ込みや波形を刻み込み滑り止めの工夫が施されるなど、水にぬれた甲板で滑らないように工夫されています。

 

・スリッポン

【春夏】カーキシャツ×濃紺ジーンズ×紺スリッポンの着こなし(メンズ) | Italy Web

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ひもやストラップ、ボタンが無いため、脱ぎ履きがとてもカンタンな靴です。その特徴から、「足を滑り込ませる(スリップさせる)だけで履く」ことからスリップオン=スリッポンと呼ばれるようになりました。
脱ぎ履きが楽なだけでなく、シンプルな見た目なのでどんなファッションにも合わせやすいため、一足あればかなり優秀です。

 

 

・サンダル

アダムエロペ×グラミチのサルエルスキニー サンダルとこのパンツの組み合わせにはお世話になります。 躍

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足全体を包まず、紐やバンドを用いて足に止めるシューズの総称です。

ドレスコードに引っかかったり、かなりラフなイメージのアイテムですが、じつは古代から着用されている神聖な歴史があります。
なんと古代エジプトやローマ帝国では、王様や高位の僧侶が神殿や寺院に入るときに履いていました。今のようにラフなシューズではなく、権力を誇示するための靴だったそう。

 

・プレーン・トゥ

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1810年代に広まった陸軍のハーフブーツが元になっている靴です。甲やつま先に装飾やステッチが施されていないシンプルなデザインのため、非常に合わせやすいです。
また、上品な印象のため冠婚葬祭やフォーマルな場で多く利用されます。

 

 

・エンジニアブーツ

モーターのエンジニアブーツのエイジングをご紹介。

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ワークブーツの一種で、シューレースが排除されたシンプルなブーツです。シューレースの代わりに、くるぶしのバックル付のベルトでサイズ調整します。また、作業時にパンツの裾が外に出ないようにブーツ最上部にもバックル付きベルトが備わっています。

 

 

・コンバットブーツ

イサムカタヤマ バックラッシュ CALLING BACKLASH SHOES 507-02 コンバットブーツ

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軍隊で戦闘用に兵士が履くミリタリーブーツです。そのため、歩行性や耐久性を重視しており、防水性も優れているのが特徴。
靴紐で編み上げるのが一般的なデザインで、男らしくタフでヘビーな印象のブーツです。

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