アメリカのストリートとパリのエレガンスを持ち合わせたブランド「RICK OWENS」とは

ファッション大国でもあるフランスとアメリカ、両者は全く異なるファッション文化と歴史、それにスタイルを持ち合わせています。

今回紹介をするブランド「RICK OWENS」はその二つの背景を持ち合わせたファッション業界切手の唯一無二の存在です。

これか少し、彼等のブランドの歴史からファッションデザイナー について述べていこうと思います。

カリフォルニアが生まれパリ育ちのファッションブランド「RICK OWENS」とは一体?

RICK OWENS(リック・オウエンス以下表記)は、もともと腕利きデザイナーのリックオウエンスの手によって生まれたフランスの有名ファッションブランドです。

彼が手がけるデザインはメンズレディースのジャケットやスニーカーなどから広く始まり、今では既に日本を含めた世界中で絶大な人気を誇る知名度の高いブランドの一つとなっています。

そのため顧客にも数多くの著名人が連ねており、マドンナ、グィネス・パルトロー、ケイト・モス、ラブ、ナタリー・インブーリア、レニー・クラビッツ、ブラッド・ピットといった面々がリック・オウエンスのアイテムを愛用している事でも知られています。

またリック・オウエンスは「モードファッション」を話す上では外せない絶大的なブランドとしても認識されており、ファッションシーンを何度も牽引しきた実績を兼ね備えています。そのためか、リック・オウエンスはモード業界において、類似したファッションが1番作られることが多いブランドとしても広く認知されていると言えるでしょう。

人気アイテムの一つとしては、なんといってもレザージャケットです。

その軽快で肌触りの良い素材が使用されているレザージャケットは着心地が心地良く、高い評価を受け、また体のラインに沿ったデザインも人気の要因。他にもスニーカーがリック・オウエンスの定番アイテムとしてよく挙げられています。

特に長いタンが特徴的なハイカットスニーカー「GEO BASKET」にいたっては、ファッションの歴史を語る上では絶対に外せないと言われるほど、広く知れ渡ったスニーカーとなっています。これらの定番アイテムの他にも、ドレープなどがブランドの顔として多くの者に愛用される商品となりました。

また世界中で既に高い人気を得ているのリック・オウエンスですが、日本でもその人気は変わることはありません。

ブランド自体も日本での活動を精力的に行っており、パリのパレ・ロワイヤル、ニューヨーク、ロンドンに続く世界で4店舗目となるリック・オウエンス直々の路面店が「RICK OWENS TOKYO STORE」という名前で東京は青山にオープンを果たしており、様々なアイテムを展開したその取り扱い品の多さ、最上級の毛皮を用いたメンズアイテムは国内でも初の取扱いとなり、日本でのブランド展開に非常に力を入れている為、これも国内で大きな話題となりました。

世界トップブランドへと登り上がったブランドの創設者「RICK OWENCE(リック・オウエンス)」とは何者?

ブランド創設者であり、デザイナーとしても現在活躍中の「RICK OWENCE(リック・オウエンス以下表記)」ですが、彼は1961年11月18日にアメリカのカリフォルニア州で生まれおち、カリフォルニアの風を受け育っていきます。

その後、ロサンゼルスに移住しアートスクールに入りファイン・アートを学ぶことになとなります。

その後、アートよりもファッションに興味を持ち出しそこからアパレル系の会社に入社、8年の経験を積むと「ミシェル・ラミー」という人物のコレクションでパタンナーを務め、その経験を活かして1997年についに自身ブランド「RICK OWENCE」を設立、ど同時に初のコレクション迄も成し遂げました。

コレクションは大成功し、ペリーエリス賞を受賞、レビオンのアーティスティック・ディレクターに就任という輝かしい実績を残しながら、自身のブランドを今現在も精力的に動かしています。

またその特徴的なデザインは、グラマラスとアンダーグラウンドのように非対称な組み合わせをしている点や、ブラックカラーを主な色調として使用している点があがるでしょう。

リック・オウエンスはとにかくカラフルな色調をほぼ使用せず、ミニマルな色調、シャドーのくすんだ色合いを多用するのも拒み、ストリートスタイルとゴシック要素を合体させたようなスタイルが話題を呼び、素材にヴィンテージ加工を施したことで誕生した独特の風合いなどが多くのファッション好きの目を引くこととなりました。

これらの特徴は、マダム・グレとマドレーヌ・ヴィオネという、設立者のリックオウエンスが敬愛する2人の影響を受けたことで生み出されたと彼は語っています。またリックオウエンスがこれまで慣れ親しんできたものの代替となるものを思案したことで誕生した特徴でもありました。その特徴のおかげか、リックオウエンスはブランドとして、唯一無二の存在感を放つようになったのです。

これまでのファッション業界を確実に変えた「RICK OWENCE」、これからどんなスタイルを私達に魅せてくれるのでしょうか。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です